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日本農業新聞に、東京都市大学の女子学生が協力する酒田観光物産協会との取り組みが「若者流庄内柿 観光PRへ新商品」として掲載されました
〜2009(平成21)年11月27日付 日本農業新聞〜
東京都市大学、晴海総合高等学校、山形県酒田市の酒田観光物産協会の3者による産学官研究会(構成員:都市生活学部平本一雄学部長、小松史郎教授、重田公子教授他)の「荘内柿をテーマにした『夢の倶楽ブランド』の商品開発事業が「平成21年度地方の元気再生事業(内閣府)」に選ばれ、女子学生・生徒が若い女性をターゲットに新たに商品開発をおこなっています。
2010(平成22)年1月下旬には、東京・銀座にある山形県のアンテナショップで販売できるよう準備中です。東京都市大学の女子学生が取り組む「庄内柿の新商品開発」にご注目ください。
2009(平成21)年11月25日(水)、庄内柿を使った新しいお菓子17品の品評会開催の模様が日本農業新聞に掲載されました。
*日本農業新聞 2009年11月27日掲載(転載承諾済)
*著作権は日本農業新聞に帰属します
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