東京都市大学付属中学校で入学式が行われました
2014.04.08 Tue
花散らしの雨が降った前日とは打って変わって快晴となった4月7日（月）、東京都市大学付属中学校では入学式が挙行され、252名の新入生を迎えました。
東京都市大学付属中学校・高等学校小野正人校長は、「夢を持ち、その自己実現は『人のため』に行ってほしい。夢に翼を与えられるよう学校として支援していきたい」と、創設者の五島慶太翁の想いを織り交ぜて新入生に期待を寄せました。
学校法人五島育英会國分榮専務理事は「やり抜く心・諦めない心を持ってほしい。また、様々なタイプの友人を作って物事を成し遂げる達成感を味わってほしい」とのメッセージを送られました。
これを受け、新入生の代表生徒は英語を交えながら「仲間と切磋琢磨し、最高の６年間を過ごす」と決意を新たにしていました。
式終了後、会場の外では小野校長が新入生一人ひとりと固く握手をされ、新入生全員が先月まで小学生だったとは思えないほど凛々しい表情で、未来をしっかりと見据えているようでした。
また式の進行にあたり、吹奏楽部や生徒会副会長の東京都市大学グループ学園歌独唱など素晴らしい演奏による効果的な演出がなされ、演奏が終わるごとに保護者の方から拍手をいただき、式をより一層厳かなものにしていました。
※東京都市大学付属中学校・高等学校ホームページ
東京都市大学付属中学校・高等学校小野正人校長は、「夢を持ち、その自己実現は『人のため』に行ってほしい。夢に翼を与えられるよう学校として支援していきたい」と、創設者の五島慶太翁の想いを織り交ぜて新入生に期待を寄せました。
学校法人五島育英会國分榮専務理事は「やり抜く心・諦めない心を持ってほしい。また、様々なタイプの友人を作って物事を成し遂げる達成感を味わってほしい」とのメッセージを送られました。
これを受け、新入生の代表生徒は英語を交えながら「仲間と切磋琢磨し、最高の６年間を過ごす」と決意を新たにしていました。
式終了後、会場の外では小野校長が新入生一人ひとりと固く握手をされ、新入生全員が先月まで小学生だったとは思えないほど凛々しい表情で、未来をしっかりと見据えているようでした。
また式の進行にあたり、吹奏楽部や生徒会副会長の東京都市大学グループ学園歌独唱など素晴らしい演奏による効果的な演出がなされ、演奏が終わるごとに保護者の方から拍手をいただき、式をより一層厳かなものにしていました。
※東京都市大学付属中学校・高等学校ホームページ
