東京都市大学塩尻高等学校 課題研究発表会を開催(総合工学科3年生)
2015.02.12 Thu
2015年2月6日(金)、東京都市大学塩尻高等学校において総合工学科による課題研究発表会が開催されました。
当日は、今年度の課題研究で講師を務めた
・東京都市大学工学部機械システム工学科の大谷眞一教授
・東京都市大学工学部電気電子工学科の野平博司教授
・三全精工株式会社の小松要司常務取締役
・三全精工株式会社の沖中睦男取締役工機製造部長
・一般財団法人塩尻市振興公社の林茂工業振興コーディネーター
を会場に招き、
総合工学科3年生が取り組んだ課題研究の成果を発表しました。
講師陣からは、「自ら課題を見つけそれに向かって取り組むことは大切であり、生涯の思い出になる。今回の取り組みを今後の生活に活かしていってほしい。また、このような取り組みにおいて高校と地域企業、大学といった連携を図り、学習の奥行きを深めていってほしい。またこれからの国際社会では仕事の上でも英語が必ず必要になるので、しっかり身に付けておくこと」等、将来へ向けたメッセージがおくられました。
※東京都市大学塩尻高等学校ホームページ
当日は、今年度の課題研究で講師を務めた
・東京都市大学工学部機械システム工学科の大谷眞一教授
・東京都市大学工学部電気電子工学科の野平博司教授
・三全精工株式会社の小松要司常務取締役
・三全精工株式会社の沖中睦男取締役工機製造部長
・一般財団法人塩尻市振興公社の林茂工業振興コーディネーター
を会場に招き、
総合工学科3年生が取り組んだ課題研究の成果を発表しました。
講師陣からは、「自ら課題を見つけそれに向かって取り組むことは大切であり、生涯の思い出になる。今回の取り組みを今後の生活に活かしていってほしい。また、このような取り組みにおいて高校と地域企業、大学といった連携を図り、学習の奥行きを深めていってほしい。またこれからの国際社会では仕事の上でも英語が必ず必要になるので、しっかり身に付けておくこと」等、将来へ向けたメッセージがおくられました。
※東京都市大学塩尻高等学校ホームページ