東京都市大学付属中学校・高等学校等々力中学校・高等学校塩尻高等学校付属小学校二子幼稚園

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二子幼稚園 「公開保育&説明会」を9月19日(金)に開催

2008.09.06 Sat
東横学園二子幼稚園(東京都世田谷区玉川 最寄駅:東急線「二子玉川」)では、「公開保育&説明会」を平成20年9月19日(金)に開催します。
(詳しくはホームページをご覧ください)

これに併せて、東急沿線の各駅等にポスターを掲示しております。より親しみを持っていただき、皆様とのコミュニケーション向上につなげられればと考えております。

また、ホームページのURLですが、接続しやすいように、日本語ドメイン「http://二子幼.jp」「http://futako-yochien.jp」をご用意しましたので、どうぞご利用ください。
(現在のホームページhttp://home.t05.itscom.net/hutako/に接続されます。)futako 3.jpg

本園は、平成21年4月より、東京都市大学二子幼稚園に名称変更します。
詳しくは「都市大グループ」ホームページをご覧ください。
東横学園二子幼稚園 | 16:46 | comments (0) | trackbacks (0) | ↑上へ

東京都市大学(現:武蔵工業大学)環境情報学部 受験生向けホームページ オープン

2008.09.04 Thu
東京都市大学(現:武蔵工業大学)環境情報学部では、受験生のみなさんに環境情報学部について、よりわかりやすく身近に感じて頂けるよう、受験生向けホームページ「夢・咲・案・内」を開設いたしました。ぜひご覧ください。

  環境情報学部 受験生向けホームページはこちらからご覧下さい

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参考リンク
東京都市大学(現:武蔵工業大学)
東京都市大学(現:武蔵工業大学)オープンキャンパス情報
(学)五島育英会
 
武蔵工業大学 | 17:30 | comments (0) | trackbacks (0) | ↑上へ

武蔵工業大学 平成20年9月29日開催 第16回渋谷コロキウムのご案内

2008.09.04 Thu
武蔵工業大学(東京都世田谷区、学長:中村 英夫)では来る9月29日(月)、18:00〜20:00、渋谷エクセルホテル東急(東京都渋谷区)にて、第16回 渋谷コロキウム「物流と環境」を開催(共催:東急グループ)。このコロキウムの参加者100名を募集いたします。

当日は、経済産業省 商務流通グループ流通政策課 課長補佐の中村大紀氏ならびに、武蔵工業大学 環境情報学部 教授の増井忠幸氏による講演が行われます。

中村大紀氏には、「温室効果ガス排出の『見える化』について」をテーマに、カーボンフットプリント制度創設に向けた経済産業省の取り組みを中心に、政府の計画、海外の動向等も交えてご説明いただき、増井忠幸氏には、「ロジスティクスにおける環境負荷低減の取り組み」をテーマに、物流活動における環境負荷低減の取り組みについてご講演いただきます。

渋谷コロキウムは、現代社会における問題や話題等をテーマに、本学と東急グループの各企業と連携を図りながら、自身の持つ知的資源を地域社会へ提供することによって、地域社会との密接なつながりをつくり、大学・企業・地域社会が共に発展していくことを目的としています。また、「コロキウム」とは、ラテン語のコロキウム(談話・会談)に由来し、現代語では、対話、討論(会)やゼミナールなどを意味します。本企画では、講演会だけでなく参加者との対話を行いたいという考えから、「コロキウム」の名称といたしました。

  開催概要についてはこちらのリリースページをご覧ください

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参考リンク
武蔵工業大学
(学)五島育英会
 
武蔵工業大学 | 17:25 | comments (0) | trackbacks (0) | ↑上へ

武蔵工業大学 環境情報学部 2008年度 市民講座 受講生募集のご案内

2008.09.01 Mon
武蔵工業大学(東京都世田谷区 学長:中村 英夫)では、来る2008年10月4日より11月29日までの毎週土曜日13:00〜16:00(全8回16講義、受講料:全講座一括5,000円)、本学横浜キャンパス(横浜市都筑区)をはじめ横浜開港資料館(横浜市中区)及び都筑民家園旧長澤家(横浜市都筑区)にて、2008年度 武蔵工業大学 環境情報学部 市民講座「開港150周年:横浜の過去を開き、未来を開く」を開講。この受講者を100名募集いたします。

本講座は、講師陣に作家の山崎洋子氏や、本学教員らと横浜の真髄を学び、発見をしていただくものです。講座の前半4回は「横浜の過去を開く」をテーマに、近現代の日本の自治体のまちづくりを先導してきた横浜のこれまでの歴史を踏まえ、文化的側面について、後半4回は、「横浜の未来を開く」をテーマに横浜の都市計画や環境への取り組みなどについて講義します。また、11月9日(日)は、本学横浜キャンパスにて、特別講義として中田宏横浜市長の「環境タウンミーティング」が公開(入場料無料、定員100名)。横浜市の脱温暖化対策を市民の皆様と一緒に考えていただきます。

環境情報学部が立地する横浜市は、来年6月に開港150周年を迎えます。また、本学は、創立80周年にあたる来年4月に「武蔵工業大学」から「東京都市大学」に校名変更し、あわせて学部再編を行ないます。両者にとって大きな節目である来年を前に、10周年を迎える本講座のテーマを「横浜の過去を開き、未来を開く」としました。

武蔵工業大学 2008年度 環境情報学部 市民講座「開港150周年:横浜の過去を開き、未来を開く」についての概要は、こちらのリリースページをご覧下さい。

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参考リンク
武蔵工業大学
(学)五島育英会
武蔵工業大学 | 10:30 | comments (0) | trackbacks (0) | ↑上へ
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