東京都市大学塩尻高等学校の生徒が「第12回長野県高校生英語スピーチ・レシテーションコンテスト」で信濃毎日新聞社賞を受賞
2015.12.04 Fri
東京都市大学塩尻高等学校の生徒が、2015年11月15日(日)に行われた「第12回長野県高校生英語スピーチ・レシテーションコンテスト(主催:清泉女学院大学)」に出場し、信濃毎日新聞社賞を受賞しました。
本コンテストには、同校英語クラブ所属の矢口美輝さん(2年生、写真左)、堀井葉月さん(1年生、写真右)の2名が出場しました。
今回、信濃毎日新聞社賞を獲得した矢口さんは、「How to Enjoy a Japanese Castle」というテーマで、松本城を訪れた自身の体験を通して、日本のお城の魅力を外国の方々に伝える内容のスピーチを4分間行いました。また、今回受賞は成りませんでしたが、堀井さんは3分間のレシテーション課題を表現豊かに暗唱し、1年生ながら立派な姿を見せてくれました。
本コンテストには、同校英語クラブ所属の矢口美輝さん(2年生、写真左)、堀井葉月さん(1年生、写真右)の2名が出場しました。
今回、信濃毎日新聞社賞を獲得した矢口さんは、「How to Enjoy a Japanese Castle」というテーマで、松本城を訪れた自身の体験を通して、日本のお城の魅力を外国の方々に伝える内容のスピーチを4分間行いました。また、今回受賞は成りませんでしたが、堀井さんは3分間のレシテーション課題を表現豊かに暗唱し、1年生ながら立派な姿を見せてくれました。
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