東京都市大学 「水素燃料エンジン搭載バス」の開発に成功しました
2009.06.18 Thu
東京都市大学(東京都世田谷区、学長:中村英夫)では、日本初となる公道を走る水素燃料エンジン搭載バスの開発に成功しました。
平成21年4月3日、東京都市大学世田谷キャンパスにおいて水素燃料エンジン搭載バスのプレス発表会ならびに試乗会が行われました。
プレス発表会の詳細につきましてはコチラをご覧ください。
東京都市大学の学長室に飾られている水素バスの模型です。
こちらのバスのデザインは、東京都市大学と連携関係にある多摩美術大学の学生によりデザインをしていただきました。
今後は、東京都市大学のキャンパス間をつなぐシャトルバスとしての利用を目指しております。
平成21年4月3日、東京都市大学世田谷キャンパスにおいて水素燃料エンジン搭載バスのプレス発表会ならびに試乗会が行われました。
プレス発表会の詳細につきましてはコチラをご覧ください。
東京都市大学の学長室に飾られている水素バスの模型です。
こちらのバスのデザインは、東京都市大学と連携関係にある多摩美術大学の学生によりデザインをしていただきました。
今後は、東京都市大学のキャンパス間をつなぐシャトルバスとしての利用を目指しております。
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