東京都市大学付属小学校 もうすぐ卒業の6年生「立つ鳥跡を濁さず」
2014.03.06 Thu
数日後に学び舎を巣立つ6年生が、
校舎内エントランスを雑巾がけし、
黙々と床を磨きあげています。
校長先生が子供たちに声をかけたところ、
ここ数日の荒天で靴床についた泥土で汚れている状況を見て、
毎日当番制で雑巾がけ清掃を行うことにしたのだそうです。
これまで過ごしてきた校舎にも感謝の気持ちがこもっているのでしょう。
「立つ鳥跡を濁さず」
都市大付属小の先生方や保護者の皆様、既に卒業している先輩たちを見て育ち、
行動する力(翼)を身に着けた子供たち。
校長先生は、清掃を続ける6年生に「ありがとう、ありがとう」と感謝の気持ちをこめながら、声をかけてまわっていました。
※東京都市大学付属小学校ホームページ
校舎内エントランスを雑巾がけし、
黙々と床を磨きあげています。
校長先生が子供たちに声をかけたところ、
ここ数日の荒天で靴床についた泥土で汚れている状況を見て、
毎日当番制で雑巾がけ清掃を行うことにしたのだそうです。
これまで過ごしてきた校舎にも感謝の気持ちがこもっているのでしょう。
「立つ鳥跡を濁さず」
都市大付属小の先生方や保護者の皆様、既に卒業している先輩たちを見て育ち、
行動する力(翼)を身に着けた子供たち。
校長先生は、清掃を続ける6年生に「ありがとう、ありがとう」と感謝の気持ちをこめながら、声をかけてまわっていました。
※東京都市大学付属小学校ホームページ
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