「情熱の都市大バレー」決勝進出まであと一歩届かず 春の高校バレー2014 第3位
2014.01.11 Sat
2014年1月11日(土)、春高バレー(第66回全日本バレーボール高等学校選手権大会)の準決勝が行われ、3年連続3度目の出場となる東京都市大学塩尻高校(長野代表)が、東九州龍谷高校(大分代表)と東京体育館のセンターコートで対戦しました。
第1セットを先取したものの、続く第2、第3、第4セットを連続で失い、
決勝進出まであと一歩のところで「情熱の都市大バレー」はセンターコートを去りました。
3年生にとっては高校生活最後となる大舞台。
2020年東京オリンピックに向けて羽ばたく選手が育つことを願ってやみません。
そして、都市大旋風を巻き起こした「春の高校バレー2014」の経験を糧に、
1、2年生は、先輩の志を引き継ぎ、
目標の“日本一”を目指して歩み出しました。
このたびは、多くの皆様より「都市大塩尻 女子バレーボール」への
力強いご声援を賜り、誠にありがとうございました。
今後ともあたたかいご声援の程
何卒よろしくお願い申し上げます。
※東京都市大学塩尻高校ホームページ
※都市大グループFacebook
第1セットを先取したものの、続く第2、第3、第4セットを連続で失い、
決勝進出まであと一歩のところで「情熱の都市大バレー」はセンターコートを去りました。
3年生にとっては高校生活最後となる大舞台。
2020年東京オリンピックに向けて羽ばたく選手が育つことを願ってやみません。
そして、都市大旋風を巻き起こした「春の高校バレー2014」の経験を糧に、
1、2年生は、先輩の志を引き継ぎ、
目標の“日本一”を目指して歩み出しました。
このたびは、多くの皆様より「都市大塩尻 女子バレーボール」への
力強いご声援を賜り、誠にありがとうございました。
今後ともあたたかいご声援の程
何卒よろしくお願い申し上げます。
※東京都市大学塩尻高校ホームページ
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