●等々力中学校（東横学園中学校の前身校）設置認可●東横学園女子短期大学（家政科）設置認可●東横学園付属二子幼稚園を東横学園二子幼稚園に改称認 可● （学法校人法事人務五局島東育京英都会（渋理谷事区長大五和島田慶町太9）8成番立地） 【 武武設蔵蔵置工工学業業校大大】学学短工期学大部学機部械機工械学科科・・電電気気科工・学建科設・科建、設武工蔵学工科業、●学校法人玉川正和行学園及び同大倉山学園の合併成立子短期大学家政科、東横学園高等学校、東横学園用賀高等大学付属高等学校、武蔵工業大学付属中学校、東横学園女学校、東横学園大倉山高等学校、東横学園中学校、東横学園学園用賀幼稚園、東横学園大倉山幼稚園大倉山中学校、東横学園小学校、東横学園二子幼稚園、東横●信州電波専門学校（各種学校）設置認可●学校法人東急自動車学校設置認可●学校法人武蔵工業大学に学校法人東横学園を合併し、学校法人五島育英会に改称認可 【 武武設蔵蔵置工工学業業校大大】学学短工期学大部学機部械機工械学科科・・電電気気科工・学建科設・科建、設武工蔵学工科業、大学付属高等学校、東横学園高等学校、東横学園中学校●東横学園付属二子幼稚園設置認可●武蔵工業学園高等学校を武蔵工業大学付属高等学校に改●学校法人武蔵工業学園を学校法人武蔵工業大学に改称認可称認可●財団法人武蔵工業専門学校を学校法人武蔵工業学園に組織変更認可●武蔵工業学園高等学校（武蔵工業大学付属高等学校の前身校）設置認可●財団法人東横学園を学校法人東横学園に組織変更認可●等々力中学校を東横学園中学校に改称認可●武蔵工業大学（工学部）設置認可●正和小学校（東横学園小学校の前身校）設置認可●東横学園高等学校設置認可●正和中学校（武蔵工業大学付属中学校の前身校）設置認可に改称認可●財団法人武蔵高等工業学校を財団法人武蔵工業専門学校●財団法人武蔵高等工科学校を財団法人武蔵高等工業学校に改称認可●財団法人東横学園（理事長五島慶太）設立許可●東横商業女学校を東横女子商業学校に昇格認可●財団法人武蔵高等工科学校（理事長西村有作）設立許可●東横商業女学校（東横学園高等学校の前身校・設立者五島慶太）設置認可●武蔵高等工科学校（武蔵工業大学の前身校・設立者及川恒忠、手塚猛昌、西村有作）設置認可391929193819401941ANNUAL REPORT 20221956工学教育の理想を求める学生自らが支援者、教員と校地・校舎を探究し、大崎広小路（東京都品川区）に創立。武蔵高等工科学校 開校当時紀州徳川家の玄関を移築した東横商業女学校の玄関1944194719481949女子教育の必要性を重視していた五島慶太は、自ら意欲的に携わり、私財を原資として、東横商業女学校を設置。武蔵高等工科学校設立者（左から）及川恒忠、手塚猛昌、西村有作19511953東急グループの礎を築いた五島慶太が、財政難に陥った学校法人武蔵工業大学を支援するため理事長を引き受け、自ら創立した学校法人東横学園と合併し、学校法人五島育英会を設立。学校法人五島育英会初代理事長 五島慶太1955武蔵高等工科学校（武蔵工業大学の前身校・設立者及川恒忠、手塚猛昌、西村有作）設置認可東横商業女学校（東横学園高等学校の前身校・設立者五島慶太）設置認可学校法人武蔵工業大学に学校法人東横学園を合併し、学校法人五島育英会に改称認可学校法人五島育英会の沿革当法人は、東急グループの礎を築いた五島慶太初代理事長が、1938年“女子の実践的教育普及”を目的に創立した東横商業女学校に端を発します。その後、学校法人東横学園設立（1951年）を経て、1955年6月、学校法人武蔵工業大学と学校法人東横学園が合併して学校法人五島育英会となりました。当時の設置校は、武蔵工業大学、同短期大学部、同付属高等学校、東横学園高等学校、同中学校の5校でした。以来、幾多の変遷を経て、2009年4月、設置する大学1校、高等学校3校、中学校2校、小学校1校、幼稚園1園に「東京都市大学」の名称を冠し、「東京都市大学グループ」を形成しました。東京都市大学の歴史については、世田谷キャンパス五島記念館（3号館）1階エントランスホールの「歴史展示コーナー」で詳しくご覧いただけます。193819291955
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